田舎暮らし

田舎暮らしのおじさん その他

ゆるおじは、田舎に住んでいますが、ネット上では、『田舎暮らし』が取り上げられ、その結果、田舎に馴染めた人、都会に戻った人に分かれ、色々な意見があります。

田舎暮らししているおじさんのイラスト、絵

ゆるおじは、とある地方都市から段々と田舎向きに住む場所を変えて来た者として、思いを書いてみます。

田舎にはレベルがある

一口に田舎と言っても、大きく分けて3段階あると思います。

①日本3代都市以外の市町村

②人口10万人の市町村

③人口3万人以内の市町村

それぞれの田舎の特徴

ゆるおじは、①から③の町に住んできた。その上でそれぞれの特徴を勝手に書き連ねてみる。


①は田舎ではない!住民の意識も行動も都会とあまり変わらない。

②から徐々に変わる。中心部から離れると田舎の習慣が出てくる、集落特有の祭り、地域の集まりが多かったりする。この集まりの多さに違和感を感じる移住者は多いと思う。ただ現役で会社で働く人間もいるし、小さい区画で新しい家が建ち外部からの人間も入って来るのでルールや習慣も時代の流れで変わる事もある。このあたりから地域の田んぼの草刈りが出てくる。

③は、地域特有のルールが根強くあり、外部から来た人は入りににくい。よって新しい人が入ってこない。若い人はずっと住んでいる人か、定年後に実家に戻ってくる人。ルールが変わる事も無い。90~80歳で認められ、60代はまだまだ若者扱い。(これはよく聞く)
年寄りは暇なので、地域の集まりが平日にある事もあり、現役世代は仕事を休む人も出てくる。
新たに地域に入るには『株』(株式の株ではない)を買う必要があると聞いた事がある。
株とは共有地(ため池、水路、山)の分けられた持ち分を買って一緒に使いましょ。みたいな事らしい。

田舎に来て驚いた事

中学生の時から今までに、田舎特有の事実に衝撃を受けた事は多々あるので書き連ねてみる。

  • ヘビが車にひかれ、車道にへばりついている。(最近見ない。農薬で死んでいるらしい)
  • ホームセンターには、農機具がたんまり売っている。
  • スーパーのレジの人の処理速度が遅い。
  • ヘビのしっぽをつかんで、振り回す子供もいた。(さすがに最近はいない)
  • 昔の家は、夏は涼しく(エアコンいらずもある)冬は恐ろしく寒い
  • 家の間隔が広いので、騒音問題はほぼ起きない。
  • 数日なら道路に車を止めても、何も言われない。
  • 車が無いと生活できないが、維持費の内でもっとも高い駐車料金がほぼタダ、もしくは激安
  • 電車で移動するより、車移動の方が明らかに早い。
  • 車社会なので、都会の人より歩かない。(農業時は別)
  • 都会から、田舎に行くと食べ物は明らかにおいしい。(地元民は普通の事で気づいていない)
  • 農家の人は、なんでもできる人が結構多い。(エンジン・農機具修理や改造、農業知識豊富)
  • 消防団があり、地域の人数が少ないと入団する事になる。(消防署とは別)
  • 農業や地域のイベントがあるので、田舎の会社は有給休暇はとりやすい
  • 自分の家族が食べる野菜の栽培には農薬をあまりかけない。出荷するやつは限界までかける。
  • 家族は勝手口から出入りし、お客さんは玄関から出入りするらしい。
    (こんな一般常識知らないとはと、怒られた事がある。)
  • 年売上5万円の米生産者が、300万円のコンバインを買うか悩んでいた。(笑)
    (土地を荒れさせない為に、米を作っているだけ)
  • 自転車の数より、車の数が多いとおもう
  • ②の地域の農家は、兼業がほとんど
  • ②の新興住宅地でも、イノシシ・鹿・イタチ・狐ぐらいは普通に見る(特に問題はない)
  • ③での、過疎化は深刻。町おこし運動が盛んだが、成功した町を聞いた事がない。
  • ③での噂話より、②での噂話の方がこわい。
  • 子供の病状者は、本当に少ない。都会はアトピーなど病気もちがいる。データ的にもそう。
  • 田舎の人はのんびりしていると思いがちだが、仕事の後に農業したり、仕事前にしたりと比較的農家の人は忙しい。

お勧めする 住める田舎

・ちょっと農業して暮らしたいなら②の町はずれ
・がっつり農業なら③で土地を買いあさる
・田舎でのんびり暮らしたいなら、②の中の新興住宅地か、農地の無い古民家

以上、ゆるおじの個人的な感想ですので参考程度でお願いします。

タイトルとURLをコピーしました