🛠️洗濯機が回らない原因はコレ!クラッチ交換で直した方法

洗濯機のクラッチ故障をDIYで交換するゆるおじのイラスト
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洗濯機の「脱水ができない」「ガタガタ音がする」といった症状が出ると、故障を疑いますよね。
原因の一つに、洗濯機内部のクラッチの故障があります。

メーカー修理に出すと2万〜3万円ほどかかることもありますが、部品交換だけで直る場合もあります。
今回は実際にクラッチが故障したため、原因と症状、そしてDIYで交換した様子を紹介します。

洗濯機のクラッチとは?

洗濯機のクラッチは、
洗い(攪拌)と脱水を切り替える重要な部品です。

クラッチが故障すると、
・脱水しない
・回転がおかしい
・異音がする

クラッチ故障の症状

前回に給水弁が故障して、1か月は順調に動いていました。

先日洗濯中に、洗濯機から「カチ・カチ・カチ」と音がして、
表示に「H26」がでました。

この表示は、取扱説明書には記載がなく
「H」が出たら、販売店に連絡してね♡ 的な事が書いてありました。

ネットで調べるとクラッチの可能性が高いとの事で急遽発注しました。

クラッチの役目は、
・「洗い」の時は、洗濯槽の真ん中が回ります。
・「脱水」の時は、洗濯槽その物が回ります。

洗濯機のクラッチ故障を疑い交換した部品の写真

これを一つのモータで動かしているので、切替えるために使用する部品だそうです。

洗濯機の仕様

メーカー  パナソニック
型式    NA-FS90H6J

クラッチ型式  AXW3482-290

実際に交換してみた

交換に必要な道具

・プラスドライバー
・ペンチ or ラジオペンチ
・照明

洗濯槽内を空にする。

コンセントを抜き、アース線も取り外す。

緑色の線がアース線です。
コンセントを抜いた後に、
プラスねじをゆるめて引き抜いてください。

洗濯機のアース線をコンセントから取り外す作業

給水ホースも
取り外して下さい。
・ホースの先にあるバルブを閉める
・写真のコネクタを左に回すと取れます。
・ホースに溜まった水が少量出ます。

洗濯機の給水ホースを外す前にバルブを閉める様子

洗濯機を洗濯パンから出す

この時、排水ホースを取り外す。
ホースバンドがあるので、
指で挟むと緩み抜けます。

その後ホースを引っ張り抜きます。

写真は、ホースバンドをゆるめて
右に移動済みです。

洗濯機の排水ホースバンドを緩めてホースを抜く作業

洗濯機を横に倒す。

洗濯機を分解修理するため横に倒した状態
洗濯機底部にあるクラッチ部品の位置

クラッチを取り外す

洗濯機修理でクラッチユニットを取り外す作業
洗濯機クラッチ部品の固定ピンをラジオペンチで取り外す様子

新しいクラッチを取り付ける

クラッチを取り付けて
・プラスねじ固定する
・コネクタを挿す
・ワイヤを取り付ける

洗濯機クラッチ交換で新しいクラッチ部品を取り付けた様子

洗濯機を戻す

あとは、
・洗濯機を立てて、排水ホースをつなぐ
・洗濯パンに収納する
・アース線を取り付ける。
・コンセントを挿す
・給水ホースを接続する。
・給水元弁を開く

修理費用の目安

洗濯機の修理費用は、故障した部品によって大きく変わります。
メーカーに修理を依頼した場合、出張費や技術料も含めて
1万円〜4万円程度かかることが一般的です。

特に今回のようなクラッチなどの駆動系部品の故障では、
修理費用は2万円〜3万円程度になることが多いです。

一方、部品を取り寄せて自分で交換できれば、
4,000円程度で修理できました。金額効果16,000円程度)

ちなみに、交換作業自体は、15分程度でした。オイルパンの掃除は30分程度

まとめ

修理代が高いと思ったら、まず原因を調べてみるのも大切ですね。
DIY修理で直ると、節約にもなってうれしいですね。

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