衣類乾燥機は便利ですが、「電気代が高いのでは?」と気になる方も多いはずです。実は、使い方次第で電気代は大きく変わります。
衣類乾燥機は、電気代はかかりますが「時間を買える家電」です。
干す・取り込む手間がなくなり、1回で20〜30分の時短になります。
共働きが当たり前の今、この時短効果は非常に大きなメリットです。
この記事では、1回あたりの電気代の目安と、すぐにできる節約方法をわかりやすく解説します。ムダな電気代を抑えて、効率よく乾燥させましょう。
今回測定した家電
- メーカー パナソニック
- 品番 NH-D603
- 年式 2020年製
- 消費電力 1335W

エコチェッカーでの測定


乾燥を2回かけて、6時間8分、133.5円
1回の電気代
133.5円 ÷ 6.13時間 = 21.778(円/時間 )
乾燥1回当たり、133.5円÷2回= 66.75円/回
1か月の電気代
毎日1回乾燥機運転して
66.75円 ✖️ 30日 = 2002.5円
年間の電気代
66.75円 ✖️ 365日 = 24,364円
結構な金額になりましたね、今の所我が家の家電の中では、一番の金食い。

節約する方法
脱水をしっかりする
脱水を少し長めに、設定することで乾燥時間が短くなります。
洗濯機の脱水の電力は、乾燥機に比べて非常に小さい(後日測定予定)ので、伸ばしても効果は大きいですね。
洗濯物を詰め込みすぎない
洗濯物が多すぎると、乾燥機内の風の流れが悪くなり、乾燥時間が伸びてしまいます。
ドラム体積の7割ぐらいまでが適正です。

フィルター掃除を毎回する
ドラムに付いているフィルターをこまめに掃除しましょう。一回で結構汚れますよね。
なりますフィルターを通じて、しっけた空気が出ていく場所ですので、掃除しないと空気が逃げず乾燥時間が長く
厚手と薄毛に分ける
洗濯物が多く、2回に分ける場合には、厚手の生地(ジーンズなど)と薄手の物(下着など)を一度分けて、1回目と2回目用に均等に分けて乾燥すれば、トータルの乾燥時間が減らせます。
外に干す
乾きやすい季節は、外干しにすれば乾燥機を使わなくてもいいですね
冬の室内干しは湿度が上がり、窓周りの結露でカビの発生にもつながるのでおすすめしません。
まとめ
衣類乾燥機の電気代は使い方で大きく変わります。
特に「脱水をしっかりする」「詰め込みすぎない」だけでも、ムダな電気代を減らすことができます。
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