まだ白熱電球使ってる?LEDに変えるだけで電気代がここまで下がる

白熱電球をLEDに交換して電気代を節約する方法のイラスト
困っている男性
困っている男性

LEDって高いけど、
電気代は、どれだけ安くなるの?

✔ この記事でわかること
       
  • LEDにすると電気代はいくら安くなる?
  •    
  • 白熱電球とLEDの違いを簡単に解説
  •    
  • 失敗しない電球サイズの選び方
👉この記事はこんな人が書いています
ゆるおじプロフィール
  • 電気主任技術者(三種)
  • 第一種電気工事士 / 第二種電気工事士
  • 家電の電気代を実測して検証
  • 修理・掃除・節約を実体験ベースで解説

結論:電気代は約90%下がります

ただし、電気代は点灯時間やワット数によって違います。
又、購入時にサイズを間違える可能性があります。

そこでこの記事では、

・点灯時間とワット数から電気代を計算方法
・LED電球を選ぶ時の注意点
・電球サイズの簡単な測り方

を初心者向けにわかりやすく解説します。

家庭の中では、一番無理なく簡単に電気代を下げやすいです

点灯時間とワット数から電気代を計算する方法

今ついている白熱電球のワット数を確認しましょう

まずは、白熱電球を取り外します。
球を左に回して取り外します。

大体高い所についているので
転落には注意してください。

白熱電球の外し方 左に回して取り外す手順
「白熱電球の口金とは?ネジ部分の名称と構造」

取り外した電球です。右側の金属ネジ部分が口金と呼ばれる部分です。

電球のワット数表示の確認方法 口金底の57Wや60W型の見方

口金の底に描いています。
見にくいですが、57W と書いてあります。

又、その反対には、60W型と記載があります。
購入する時には、【60W型】と書いてあるLED球を買いましょう。

LEDのワット数を確認しよう

たいへん見難いですが、
6.0Wと記載があります。

最近、老眼で見るの大変!

LED電球の消費電力の見方 本体に書かれた6.0W表示の確認方法

電気代を計算してみよう

【1日の電気代の式】

〇〇 W × 点灯時間 h × 個数 ÷ 1000 × 〇〇 円 = 1日の電気代 円

※ 1000は、W を KWに換算する為
※ 〇〇円は、契約している電力会社によって違います
 👆電力会社の電気代を確認する記事はこちら

LEDで電気代はどれだけ安くなったか?

【白熱電球の1日電気代】

57W × 4時間 × 1個 ÷ 1,000 × 22 円 = 5 円

【LED電球の1日電気代】

6.0W × 4時間 × 2個 ÷ 1,000 × 22円 =0.53円

なんと! その差 4.47円

【1年間の電気代削減量】

8.9円 × 365日 = 1,631 円

※個人的に計算される方は、点灯時間・電気単価〇〇円をご自分で変えて
 計算してみてください。
👉各電力会社の電気単価を知りたい方は、こちら(電力会社リンクあり)

LED電球を選ぶ時の注意点

全体の形

白熱電球の形状とサイズの確認方法 LED交換前のチェック

まずは全体の形と、大体のサイズを測定しておく事が必要です。
色々な形の球があるので、物によっては、器具に装着できない場合があります。

口金サイズ

口金の直径を測定します。
LED電球を購入するにあたり、一番重要な項目となります。

【失敗例】
定規で直径を測定しましたが、
15mmにしか見えません

電球の口金サイズの測り方 失敗例(定規では正確に測れない)

【成功例】
台の上に乗せて、
直径を測定します。
17mmである事が
分かりました

電球の口金サイズの正しい測り方 台に置いて直径を測定する方法

よく使われるサイズは2種類だけ

家庭でよく使用されている電球の口金サイズ

  • 17mm → E17
  • 26mm → E26 

LED電球の購入に必要な事の整理

  • 〇〇W型
  • 今までついていた電球の大きさと形
  • 口金のサイズ(E17 or E26)


以上の3点を確認して、購入しましょう。

LED電球と白熱電球の違い

【LED電球の特徴】

  • 購入費用が、白熱電球より高い(ワット数にもよるが 1000~1800円
  • 総点灯時間が長い (40,000時間と言われています)

【白熱電球の特徴】

  • 購入費が、LED電球よりも高い(ワット数にもよるが 200~300円
  • 総点灯時間が短い(大体、1,000~2,000時間程度)

毎日の点灯時間や使用回数によりますが、
高いLED電球を購入しても、大体1年~2年ぐらいで
購入費を稼いでくれ
ます

まとめ

LED電球への交換はとても簡単ですが、
口金サイズと外形は必ず確認してください。
(本当によく間違えます)

ここを間違えなければ、
誰でも安全に電気代を節約できます。


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