扇風機には「ACモーター」と「DCモーター」の2種類があります。
「DC扇風機は電気代が安い」とよく言われますが、実際はどのくらい違うのでしょうか?
そこで今回は、ワットチェッカーを使ってAC扇風機とDC扇風機の消費電力を実際に測定してみました。コンセントに挿すだけで電気代が分かりますよ👇
・弱風
・中風
・強風
それぞれの電気代を計算し、1か月使った場合の電気代の違いも分かりやすく解説します。
今回測定した家電
①AC扇風機
おそらく3000円ぐらいで
購入した扇風機
メーカー:ZEPEAL
型式 : DL-A310
定格消費電力:45W

②DC扇風機
確か9,000円ぐらいで購入。
メーカー:PortTech
型式 :PTZ-LD305
定格消費電力:19w

この段階で、DC扇風機の消費電力がAC扇風機の半分以下。
エコチェッカーで測定
1時間の電気代
AC扇風機



左から、弱・中・強で、エコチェッカーの上の数字の単位は〔円/H〕
1時間で何円なのかという事。
・弱が 0.60〔円/H〕
・中が 0.86〔円/H〕
・強が 1.06〔円/H〕
DC扇風機





←待機電力
左から、「静音」・「1」・「2」・「3」の四段階です
また、運転していないけどコンセントに挿しているだけで、
消費している『待機電力』が今回登場しました。
・「静音」 が 0.03〔円/H〕
・「1」 が 0.06〔円/H〕
・「2」 が 0.11〔円/H〕
・「3」 が 0.34〔円/H〕
・「待機電力」が 0.02〔円/H〕
1日の電気代
朝に2時間つけて、夜は8時間運転すると仮定
すると、合計10時間で、

1ヶ月の電気代

年間電気代



節約する方法
エアコンと併用する
エアコンの冷房温度を、いつもより1℃上げる(例22℃→23℃)事で
エアコンの電気代が、10%削減できると言います。
エアコンの温度設定を上げた替わりに、扇風機で涼めばいいのです。
扇風機の電気代は、エアコンに比べで微々たる物なので、おすすめです。
DC扇風機を買う
DC扇風機の電気代は、AC扇風機の 1/5 !!!
圧倒的な省エネ性能!
こんなに差があるとは思わなかったですねー
DC扇風機は、羽の数が多いのがあってか?肌に当たる風が優しい感じはしますね
しかも最近は5000円台から手に入りそうなので、元も取れます。
扇風機の買い替えサイクルは、約10年と言われています。
買い替えのチャンスの時は、DC扇風機をお勧めします。
まとめ
測定してみて正直な感想は、
「DC扇風機ってここまで省エネなのか!」と少し驚きました。
DC扇風機の電気代はAC扇風機の約17%以下という結果になり、
想像以上に大きな差がありました。
扇風機は夏の間、長時間使う家電です。
DC扇風機を選ぶことで電気代の節約につながる可能性が高いと言えます。
扇風機は単体で使うだけでなく、エアコンと併用することで冷房効率を上げることができます。
- エアコンの設定温度を少し高めにする
- 扇風機で空気を循環させる

このように使えば、快適さを保ちながら電気代の節約も可能になります。
これから扇風機を購入する方や、電気代を少しでも抑えたい方は、
省エネ性能の高いDC扇風機を選び、エアコンと上手に併用する使い方
をぜひ検討してみてください。
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