車を買うときに迷うのが「ハイブリッドかガソリンか」。
燃費が良いハイブリッドはお得そうに見えますが、車両価格は高め…。
この記事では、購入費・燃料代・維持費をトータルで比較し、本当にコストが安いのはどちらなのかをわかりやすく解説します。
あくまで、ガソリンの使用量の面でしか見ておりませんので、
ゆるおじはハイブリッドの存在を否定する物ではありませんのでご了承ください。


ハイブリッド車とガソリン車の違いとは?
ハイブリッドがラインナップされている車は、大きく2つに分類されます
①ハイブリッドのみの車種(プリウス、アクア・・・など)
②ハイブリッドとガソリン車が両方ある車種(カローラクロス、ヤリス、フィット・・など)
その中でも②の車種は、それぞれ比較ができるのでカローラクロスで比べてみました。
燃費性能の違い
- ガソリン車 Gグレード(2WD)は16.6(km/ℓ)
- ハイブリッド車 Gグレード(2WD)は26.4(km/ℓ)

※(km/ℓ)は、1ℓのガソリンで何km走れるかを表します
圧倒的にハイブリッド車の燃費がいいのが分かります。
車両価格の違い
- ガソリン車 Gグレード(2WD)は、224万円
- ハイブリッド車 Gグレード(2WD)は、276万円
価格差は52万円ハイブリッド車が高価です。
ハイブリッドシステムの購入費に52万円支払っているといっても過言ではありません。

走行音の違い
ハイブリッド車は、モータだけで動く事もできるので走行音は、ほとんどしない。
対してガソリン車は、エンジンがかかっていないと動かないのでエンジン音がします。
これは、ハイブリッドに軍配が上がりますね。

何年で元が取れる?損益分岐点を検証
52万円でどれだけガソリンが買えるのか?
ハイブリッド車を52万円余分に出して購入するという事は、
『ガソリン車よりも先に、52万円分ガソリンを先に買った』
と考える事ができます。
それでは、52万円分のガソリンは、何ℓになるのか?
ガソリンの平均価格を150円/ℓとして考えます。
520,000 ÷ 150 = 3466.7ℓ
ハイブリッド車は、3466.7ℓ先に買ったとみなせます。
シュミレーション
年間の走行距離を1万kmとして計算してみます。
ガソリン車がハイブリッドより、3466.7ℓ以上多く使った時から、
ハイブリッド車が得をし始めるのです。
計算した所

年月でいうと16年以上、距離でいうと
16万kmを超えると、やっとハイブリッド車がガソリン車より儲け始めます。
結論|あなたに合うのはどっち?
ハイブリッドが向いている人
・通勤や買い物で毎日車に乗る
・年間走行距離が多い(目安:1万km以上)
・ガソリン代をできるだけ抑えたい
・静かで快適な走行を重視したい
👉 長く乗るほど燃費の良さで元が取れる
ガソリン車が向いている人
・週末だけなど、あまり車に乗らない
・初期費用をできるだけ抑えたい
・短距離移動が多い
・シンプルでメンテナンスコストを抑えたい
👉 乗る距離が少ない人はトータルで安い
まとめ
「たくさん乗るならハイブリッド、あまり乗らないならガソリン車」
このシンプルな基準で選べば、後悔しない車選びができます。
👉 電力会社を見直す

