さつまいもやかぼちゃの天ぷら。
衣はうまく揚がったのに、「中が少し硬い」「思ったよりパサパサしている」ということはありませんか?
今回は、さつまいもとかぼちゃを中までしっとり、ほくほくに仕上げる天ぷらの作り方を紹介します。
ポイントは、じっくり揚げることに加えて、揚げたあとすぐに食べず、キッチンペーパーで包んで5分休ませること。
余熱を利用して、中までやわらかく仕上げます。
難しい作業はありません。それでは作っていきましょう!

さつまいも・かぼちゃの天ぷらの材料
天ぷら衣
・薄力粉 140g
・水 200cc
・卵 1個
具材
・さつまいも 適量
・かぼちゃ 適量
さつまいも・かぼちゃの天ぷらの作り方
1.天ぷら衣を作る
ボウルに薄力粉140gを入れ、水200ccを加えます。
卵は別の容器で溶いてからボウルに加え、全体をサックリと混ぜます。
ここで大切なのが、混ぜすぎないこと。
多少ダマが残るくらいでも大丈夫です。

2.天ぷら衣を冷蔵庫で冷やす
時間に余裕があれば、作った天ぷら衣を冷蔵庫に入れて冷やしておきます。
揚げる直前まで冷やしておくのがおすすめです。
3.さつまいもとかぼちゃを切る
さつまいもとかぼちゃを、厚すぎない大きさに切ります。
厚みは3cm以内を目安にします。
厚く切りすぎると中心まで火が通るのに時間がかかるので注意しましょう。

4.180℃の油で約8分揚げる
油を180℃に熱します。
さつまいもとかぼちゃに天ぷら衣をつけ、油の中へ入れます。
今回は、約8分を目安にじっくり揚げます。
具材の厚さや大きさによって火の通り方は変わるため、様子を見ながら調整してください。

5.キッチンペーパーで包んで5分休ませる
ここが今回のポイントです。
揚げたさつまいもとかぼちゃを油から取り出したら、キッチンペーパーで包んで約5分休ませます。
すぐに食べずに少し待つことで、余熱で中までじんわり火を通します。

6.しっとりほくほくの天ぷらが完成!
5分経ったら完成です。
衣の中には、しっとりほくほくに仕上がったさつまいもとかぼちゃ。
特にさつまいもは甘みを感じやすく、やわらかな食感を楽しめます。
しっとりほくほくに仕上げる3つのポイント
衣を混ぜすぎない
天ぷら衣は、なめらかになるまで混ぜる必要はありません。
サックリ混ぜる程度にしておきます。
具材を厚く切りすぎない
さつまいもやかぼちゃは硬いので、大きく厚く切りすぎると中心まで火が通りにくくなります。
3cm以内を目安にしつつ、火の通りやすい厚さに切りましょう。
揚げたあと5分休ませる
今回いちばん試してほしいのが、この方法です。
揚げたあとキッチンペーパーで包んで5分休ませ、余熱を利用します。
「揚げ終わったら完成」ではなく、最後の5分までを調理時間と考えるのがポイントです。
まとめ|揚げたあと5分待って、しっとりほくほくに
さつまいもやかぼちゃの天ぷらは、揚げ方だけでなく、揚げたあとの5分も大切です。
180℃の油で約8分揚げたあと、キッチンペーパーで包んで5分休ませます。
たったこれだけですが、中までしっとり、ほくほく。
さつまいもやかぼちゃの天ぷらが「硬くなってしまう」「中までうまく火が通らない」という方は、一度試してみてください。


