
「こたつって暖かくてずっと使ってるけど、電気代って実際どれくらいかかってるの?」
ただし長時間つけっぱなしにすると電気代は確実に増えるため、弱設定やこまめな調整で節約するのが重要です。
冬の定番暖房器具であるこたつ。
エアコンより安いイメージはありますが、実際にどれくらい電気代がかかるのか気になる方も多いと思います。
この記事では、こたつの電気代を実際に測定し、1時間・1日・1か月あたりの目安をわかりやすく紹介します。あわせて、こたつをお得に使う省エネのコツもまとめました。
今回測定した家電
・ブランド baron
・型式 MYD-7560
・消費電力 510w
・年式 不明(ゆるおじが、中学生の時に購入、33年前)


エコチェッカーで測定
ヒータの出力調整がついていますので、
最弱設定と最強設定を測定して見ました。

【最弱設定】
56分で0.88円でした。
左の写真には『0.56時間』とありますが、これは『0:56』という
事です。取扱説明書には書いてありますが、修正してほしい所です。


【最強設定】
35分で1.98円でした。


1時間の電気代
【最弱】
60分 ÷ 56分 × 0.88円 = 0.94円
【最強】
60分 ÷ 35分 × 1.98円 = 3.39円
1日の電気代
ChatGPTに、1日あたりの使用時間を聞いた所、平均6時間だそうです。
そこから算出すると、
【最弱】
0.94円 × 6h = 5.64円
【最強】
3.39円 × 6h = 20.34円
1ヶ月の電気代
1か月の内、どこか出かける事を考えると
毎日使用する事は無いだろうという事で、
利用率を80%で考えて見ました。
【最弱】
5.64円 × 30日 × 0.8 = 135円
【最強】
20.34円 × 30日 × 0.8 = 488円
年間電気代
使用期間を12月~3月の4か月(121日)使用するものと
して計算してみます
【最弱】
5.64円 × 121日 = 682円
【最強】
20.34円 × 121日 = 2,461円

この機器で電気代を測定しました👇
節約する方法
ヒータ温度を下げる。
計測の結果、【最弱】と【最強】の差は
なんと 3.6倍 もの差があります。
もちろん【最強】にすると、熱いので
入り続けられる人はほぼいないと思います。
できるだけ下げておく方が電気代がかからないのは明白でした。
こたつ布団を厚くする
こたつは断熱が命です。
- 厚手のこたつ布団
- こたつの下にラグ
- こたつ敷布団
これだけで熱が逃げにくくなり消費電力が減ります。
ゆるおじのこたつ布団は、
15年以上使用しているので熱が逃げやすくなっている。

こたつ布団を買い替えてみれば電気代が下がります👇
こたつの下に断熱マットを敷く
床に熱が逃げると、ヒーターが長く動きます。
- アルミ断熱シート
- 厚手ラグ
- ホットカーペット用断熱シート

特にフローリングは熱が逃げやすいです。
また、お尻も痛くなりません。
床が冷たくならず、電気代が下がります。👇
まとめ
こたつは暖房器具の中でも電気代が比較的安く、冬の節約暖房として優れています。
今回実際に電力計で測定した結果からも、使い方によって電気代を抑えながら暖かく過ごせることが分かりました。
こたつ布団や断熱マットを活用し、温度設定を工夫することでさらに省エネになります。
上手に使って、快適でお得な冬を過ごしましょう。
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