「目分量で入れるのが料理上手」…そう思っていませんか?
実はそれ、初心者が一番失敗する原因です。
料理は“感覚”ではなく“基準”が大事。
この記事では、大さじ・小さじ・1カップ・1合・ひとつまみの基本をわかりやすく解説します。
料理初心者が最初に覚えるべき「計量の基本」
料理は分量で味が決まります。
目分量だとおいしくならず、嫌になってやめてしまう原因にもなります。
最初はしっかり計量することが大切です。
大さじ・小さじとは?基本を解説
料理でよく使う「大さじ」「小さじ」は、分量を正確にするための基本です。
レシピ通りに作るためには、この基準をしっかり覚えておくことが大切です。
- 大さじ = 15 ml
- 中さじ = 10 ml(あまり使わない)
- 小さじ = 5 ml
ゆるおじ的には、四角計量スプーンがおすすめ
- 丸のスプーンは幅が広いので、おしゃれな調味料入れの口に入らない時がある。
- 金属製がいい。プラスチック製は料理中に溶けたり、割れたりする事がある。
- できれば、数本づつ持っておくほうがいい。
(醤油を測った後に、砂糖を測る場合などは、砂糖が湿気てしまいます)
おすすめ計量スプーンは👇
計量スプーンでの測り方

計量スプーンで粉や調味料を測るときは、「すりきり」が基本です。
山盛りのままでは量が多くなってしまうため、指やヘラで表面を平らにします。
特に塩や砂糖などは少しの差で味が大きく変わるため、最初は正確に測ることが大切です。
慣れてくると自然と目分量でも調整できるようになります。
1カップとは?水と調味料の違い
1カップは200mlです。
購入の目安は
- 耐熱プラスチック製
- 最大量が250 ml と500 mlの2種類は欲しい

計量カップは目線を合わせて正しく測りましょう
おすすめの計量カップはこれ👇
1合とは?お米の基準を解説
1合は180mlで、お米を量るときの基準になります。
炊飯器に付いているカップも、この1合(180ml)を基準に作られています。
1合のお米を炊くと、約2膳分(茶碗2杯分)になります。
そのため、2人なら1合、4人なら2合を目安にするとちょうどよくなります。
計量カップにも180mlの表示があり、お米計量する事も出来ます。

「ひとつまみ」「少々」の違い
「ひとつまみ」と「少々」は似ているようで意味が違います。
正しく使い分けることで、味の失敗を防ぐことができます。
ひとつまみ
親指・人差し指・中指の3本でつまんだ量

少々
少々は親指と人差し指の2本で軽くつまむ程度の量

よく使う調味料の目安一覧
料理でよく使う調味料は、同じ大さじでも重さが異なります。
これは材料ごとに密度が違うためで、正しく理解しておくと味のブレを防ぐことができます。
特に醤油・砂糖・塩はよく使うため、目安を覚えておくと便利です。
| 調味料 | 大さじ1 | 小さじ1 |
|---|---|---|
| 醤油 | 約18g | 約6g |
| 砂糖 | 約9g | 約3g |
| 塩 | 約15g | 約5g |
料理に慣れてくると、より正確に測れる「キッチンスケール(はかり)」も便利です。
特にパン作りやお菓子では、グラム単位で測ることで失敗しにくくなります。
▶ 詳しくはこちら(内部リンク)
まとめ|まずはこれだけ覚えればOK
最初からすべてを覚える必要はありません。
まずは「大さじ・小さじ・カップ」の3つだけ覚えれば、ほとんどの料理に対応できます。
慣れてくると、自然と目分量でもおいしく作れるようになります。
まずは正しく測ることから始めて、少しずつ感覚を身につけていきましょう。
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