
肉や野菜、冷蔵庫のどこに置くのが正解なの?
冷蔵庫は下の方が温度が低くなる。肉や魚は下段、野菜や作り置きは上段に置くのが正解です。
- 冷蔵庫の弱設定は安全?場所で温度が違った
- 冷蔵庫の上と下で温度が違う原因
- 温度差を利用した、冷蔵庫内の配置
- 電気主任技術者(三種)
- 第一種電気工事士 / 第二種電気工事士
- 家電の電気代を実測して検証
- 修理・掃除・節約を実体験ベースで解説
冷蔵庫はどこに置いても同じ温度だと思っていませんか?
実際に温度センサーを使って測定したところ、上と下で平均3.3℃もの差がありました。
この記事では、実測データとその理由、さらに食品の正しい置き場所まで分かりやすく解説します。
冷蔵庫の上と下の温度差を実測(結果3.3℃)
冷蔵庫に温度センサを設置して、
庫内の温度を測定して見ました。
①冷蔵庫の上部
②冷蔵庫の下部


【測定した結果】
上部平均温度が7.8℃、下部平均温度が4.5℃、下の方が3.3℃も低い事が分かりました。
冷蔵庫はなぜ下が冷える?(冷気は下にたまる)
家の空調でも同じですが、
・暖かい空気は、軽いので上に上がります。
・冷たい空気は、重いので下に降ります。

冷蔵庫の置き方を間違えるとどうなる?(腐る・凍る)
食品のおいしさが損なわれる
生肉や生魚の冷蔵温度は、4℃以下とされて長持ちでおいしく食べられます。ここで冷蔵庫の上部に置くとおいしさが損なわれてしまいます。
反対に、野菜関係は3℃~8℃とされ、冷蔵庫の下部に置くと冷えすぎて乾燥する事にもなります。
食品が傷む
生魚や生肉、貝類を適正な温度下に置かないと、最悪消費期限前に腐敗する事もあり、しいては食中毒になってしまう可能性もあります
冷蔵庫の適正配置ができない
冷蔵庫内の上部が暖かく、下部が冷たい事が分かっていれば、どこの棚にどういった食品を配置すればいいのかが判断できて、結果的に、整理整頓ができます。
整理整頓すると
・無駄な食材を買わなくて済む。
・温度設定を【弱】にしても、食品を痛めない
冷蔵庫の温度設定を【弱】にして電気代を削減しよう👇

冷蔵庫の正しい置き場所(上・中・下で使い分け)
- 上段:調理済みの料理
- 中断:味噌、バター、こんにゃく、牛乳(寝かせて)など
- 下段:肉・魚・傷みやすいもの
- ドアポケット:マヨネーズ、ポン酢、麺つゆ、ケチャップ、ソースなど
冷蔵庫内に棚や引き出しを追加して整理整頓してみて👇

冷蔵庫の温度を自分で測る方法(温度計でOK)
冷蔵庫内の温度を測ってみると、色々な事が分かります。
・夏と冬ではどれだけ温度が違うのか?
・ドアの開け閉めで、温度が変わるのか?
・冷蔵庫の調子は悪くないか?
・温度設定を変更した時の確認用
できれば冷蔵庫内の上部と下部の壁に貼り付けて温度を見られる状態にしておこう👇
食材の適正温度が表示されています👇
まとめ:冷蔵庫は上・中・下で置き分けるのが正解
冷蔵庫内の温度が上と下では、差がある事が分かりました。
又、冷蔵する食材によって、冷やしすぎるとだめなもの、一番冷えた箇所に置くべきものがわかり冷蔵庫内で適正な場所が選定できましたね。
一度整理整頓し、どこにどうゆう食品を収めるのが一番いいのかを考えて見れば、適正配置できて物を探す手間も省けます。また弱設定も取り入れると電気代も下がります。
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