
「家で作るピザって、どうしてもふわふわになる…。
お店みたいな薄くてパリパリのクリスピーピザ生地は作れないの?」
ピザのクリスピー生地は、薄く伸ばして高温で焼けば家庭でも作れます。生地をこねて15分休ませるだけでも、パリパリ・カリカリ食感のピザに仕上がります。
- ピザのクリスピー生地の作り方
- パリパリ、カリカリに焼くコツ
- 手作りピザソースの簡単レシピ
- 電気主任技術者(三種)
- 第一種電気工事士 / 第二種電気工事士
- 家電の電気代を実測して検証
- 修理・掃除・節約を実体験ベースで解説
家でピザを作ると、
「生地が分厚い」
「ふわふわになりすぎる」
「お店みたいにパリパリにならない」
と感じることはありませんか?
この記事では、薄くてパリパリに焼けるクリスピー生地の作り方を紹介します。
生地はこねて15分休ませるだけ。さらに、ピザソースも手作りします。写真付きで作り方を紹介するので、初めてでも作りやすいレシピです。
ピザのクリスピー生地とは?薄くてパリパリが特徴
普通のピザ生地との違い
ピザには大きく分けて、「ふわふわ系」と「クリスピー(パリパリ系)」の2種類があります。
一般的なピザ生地(ナポリ風など)は、水分量が多く、しっかり発酵させることでもちもち・ふわふわした食感になるのが特徴です。耳(ふち)も厚く、パンのような食べ応えがあります。
一方で、クリスピーピザ生地は、水分が少なめで発酵時間も短く、薄く伸ばして焼くことでパリパリ・カリカリの食感になります。
ローマ風ピザに近い薄焼きタイプ
このレシピのクリスピーピザは、イタリアの「ローマ風ピザ」に近い薄焼きタイプです。
ローマ風ピザは、生地をとても薄く伸ばして焼くのが特徴で、焼き上がりはパリパリ・カリカリとした軽い食感になります。ナポリ風のようにふっくらした耳はなく、全体が均一に薄く焼き上がるのがポイントです。
ピザのクリスピー生地の材料
生地の材料
- 強力粉 200g
- 薄力粉 50g
- 砂糖 20g
- ドライイースト 5g
- オリーブオイル 20g
- 水 150cc
- 塩 小さじ1.7
ピザソースの材料
- トマト缶 400g
- 玉ねぎ 100g
- オリーブオイル 小さじ2
- ケチャップ 大さじ5.5
- 砂糖 大さじ2.5
- しょう油 小さじ5.5
- オレガノ 小さじ5.5
- ガーリックパウダー 小さじ1.5
ピザのクリスピー生地の作り方
① ボウルに材料を入れる(塩以外)
強力粉・薄力粉・砂糖・ドライイースト・オリーブオイル・水をボウルに入れます。
👉ポイント
塩は後から入れる(イースト菌を死滅させない為)
② こねてから塩を入れる
全体を混ぜてまとまってきたら、塩を加えてさらにこねます。
👉目安
ベタつかず、なめらかになるまで

③ 3等分して休ませる(重要)
生地を3つに分けてボウルの上にラップ
👉そのまま15分休ませる
👉この間にオーブンを230℃に予熱
※写真は、倍の量を作っています。

※ここがポイント
→休ませることで生地が伸びやすくなる(クリスピー成功の鍵)
④ 生地を薄く伸ばす
クッキングシートの上で、
・小麦粉を振りかけて生地をできるだけ薄く伸ばします。
・真ん中から、端の方に麺棒で伸ばす。(ここが薄くなるポイント)
・直径20cm以上に広げる。
👉ポイント
・耳も厚くしない
・とにかく薄く(これがパリパリの決め手)
・別に完全な丸にこだわる必要はありません。大体で結構!


麺棒に生地がくっついてしまう人はシリコン製麺棒がおすすめ👇
⑤ ソースと具材をのせる
・ピザソースを薄く塗り、具材をのせます。
・端の方までは塗らない
👉注意
ソース塗りすぎるとベチャっとなる

⑥ 高温で焼く(ここが一番重要)
230℃で10〜14分焼きます。先に温めておきます。クッキングシートごと焼く
・電子レンジのオーブン機能
・オーブントースター

👉ポイント
・しっかり予熱してから焼く
・水分を飛ばしてカリカリにする
✔ パリパリに焼くコツ
家庭のオーブンだと火力が弱いので「焼き方」でかなり差が出ます
👉 実際に使ってよかったのはこれ
👉オーブントースター高火力タイプ(250℃まで加熱できる)
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パリパリ・カリカリに焼くコツ
生地はできるだけ薄く伸ばす
生地の中央から麺棒を入れて、端の方向に伸ばしていく。
耳も厚くなりすぎない様に伸ばす
オーブンはしっかり予熱する
オーブンにしても、トースターにしても先に庫内を温めておく事で、一気に焼きあがる。焼き時間が短めにして水分を飛ばす
ピザストーンで焼くともっとカリカリに焼けます👇
手作りピザソースの作り方
トマト缶で簡単に作る
- 玉ねぎのみじん切り
- フライパンにオリーブオイルを入れる
- 玉ねぎをしんなりするまで炒める。
- トマト缶を1缶入れる(ホール缶がおすすめ)
- 煮ながら、調味料を全て入れる。
- ヘラで混ぜてトマトをつぶしながら、水分を飛ばす。

水分を飛ばすと生地がベチャっとしにくい
水分をしっかり飛ばすことで、生地がベチャっとならずパリッと仕上がります。高温で一気に焼くと余分な水分が抜け、カリカリ食感になります。
まとめ|ピザのクリスピー生地は15分でもパリパリに作れる
ピザのクリスピー生地は、長時間発酵しなくてもパリパリに仕上げることができます。
ポイントは「薄く伸ばす」「しっかり休ませる」「高温で焼く」の3つだけ。
このコツを押さえれば、家庭でもローマ風のカリカリ食感を簡単に再現できます。

