
ラ・ムーで安い「骨付き豚すね肉」を見つけたけど、どうやって料理すればいい?
骨付きで皮も付いているので、普通に焼くだけでは硬そう……。
圧力鍋を使えば、柔らかくおいしい煮込み料理にできるのでしょうか?
骨付き豚すね肉は、圧力鍋で煮込むのがおすすめです。今回ラ・ムーで見つけたのは、スペイン産の骨付き豚すね肉。770gで685円(税別)でした。
- ラ・ムーで見つけた骨付き豚すね肉がどんな肉なのか
- 圧力鍋を使って骨付き豚すね肉を柔らかくする方法
- 五香粉を使った中華風甘辛煮の作り方
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ラ・ムーの精肉コーナーを見ていると、ちょっと気になる肉を発見しました。

「スペイン産 豚すね骨付き」
しかも、かなり大きな塊です。
今回購入したものは770gで685円(税別)。100gあたり89円でした。
皮が付いたままで、さらに骨付き。
普段スーパーでよく見る豚バラや豚ロースとは、かなり見た目が違います。
「これ、どうやって食べたらおいしいんだろう?」
そこで思いついたのが、以前作った豚足煮込みです。
豚足に合う甘辛い味付けなら、皮付きの骨付き豚すね肉にも合うはず。
今回は豚足煮込みとほぼ同じ調味料を使いながら、水を400ccに増やして少し薄めに調整しました。
圧力鍋で柔らかくしたあと、最後に一気に煮詰めて仕上げます。
ラ・ムーなどで骨付き豚すね肉を見つけて、「これどうやって料理するの?」と思った方の参考になればと思います。
ラ・ムーで「骨付き豚すね肉」を発見
今回購入したのは、ラ・ムーで販売されていたスペイン産の骨付き豚すね肉です。
内容量は770g。
価格は685円(税別)で、100gあたり89円でした。

これだけ大きな骨付き肉がこの価格なら、「一度料理してみよう」と思える値段です。
ただ、問題は調理方法。
皮付きで骨も入っているので、短時間焼いただけでは食べにくそうです。
そこで今回は圧力鍋を使います。
骨付き豚すね肉を圧力鍋で煮込んでみる
今回使う材料はこちらです。
【材料】
・骨付き豚すね肉 約770g
・長ネギの青い部分 適量
・ショウガ 1片
【調味料】
・水 400cc
・酒 50cc
・砂糖 大さじ2
・醤油 大さじ3
・みりん 大さじ3
・五香粉 1振り
五香粉は香りが強いため、たくさん入れる必要はありません。
ほんの1振りでも、中華風の雰囲気がかなり出ます。
①ネギとショウガを入れて10分加圧する
圧力鍋に骨付き豚すね肉を入れ、水400ccを加えます。
さらに長ネギの青い部分とショウガ1片を入れて蓋をします。
圧力がかかったら10分間加圧します。
ここではまだ醤油などの調味料は入れません。

②浮いてきた脂を取り除く
10分経ったら火を止め、圧力が自然に抜けるまで待ちます。
安全に蓋を開けられる状態になったら、表面に浮いている脂をお玉などですくって取り除きます。
豚の旨味まで全部取り除く必要はないので、脂の量を見ながら適量を取り除きました。

③調味料を入れてさらに5分加圧
ここで、
・酒50cc
・砂糖 大さじ2
・醤油 大さじ3
・みりん 大さじ3
・五香粉 1振り
を加えます。
再び蓋をして、5分間加圧します。
醤油と砂糖の甘辛い味に五香粉の独特な香りが加わり、一気に中華風の煮込み料理らしくなります。
④最後は強火で煮詰める
5分経ったら火を止め、圧力が完全に抜けてから蓋を開けます。
ここからが今回のポイントです。
蓋を開けた状態で強火にして、水分を飛ばします。
今回は水を400cc入れているので、加圧直後は煮汁がやや薄めです。
しかし、ここから煮詰めていくことで味がどんどん濃くなっていきます。
「これくらいの濃さがいいな」と思ったところで火を止めればOKです。

最初は薄め、最後に煮詰めると味を調整しやすい
今回、豚足煮込みで使った調味料をベースにしながら、水を多めにしました。
これにはメリットがあります。
最初から濃い味にしてしまうより、薄めの煮汁で肉を柔らかくして、最後に自分の好みまで煮詰めるほうが味を調整しやすいからです。
特に今回のような大きな骨付き肉では、この方法が使いやすいと思います。
骨付き豚すね肉と五香粉は相性がいい
醤油・砂糖・みりんだけなら、いわゆる和風の甘辛煮に近い味になります。
そこへ五香粉をほんの少し加えると、ガラッと印象が変わります。
皮付きの豚肉と五香粉の香りは相性がよく、中華風・台湾風を思わせる煮込み料理になります。
八角の香りが好きな方なら、特におすすめです。
ラ・ムーで骨付き豚すね肉を見つけたらまた作りたい
最初に見たときは「この大きな肉、どうやって食べるんだ?」と思いましたが、圧力鍋を使えば意外と簡単でした。
下煮10分+味付け後5分。
あとは好みの濃さになるまで煮詰めるだけです。
100gあたり89円だったことを考えると、かなり楽しめる食材でした。
ラ・ムーでまた見つけたら、今度は味付けを変えて作ってみるのも面白そうです。


