【ワンパンで簡単】ゆず香る和風パスタ|柚子こしょう×鰹節でさっぱり旨い!

柚子こしょうと鰹節で作るウィンナー入りゆず香る和風パスタ

柚子こしょう、冷蔵庫に余っていませんか?

鍋料理や薬味には使うけれど、なかなか使い切れないということもありますよね。

そこで今回は、柚子こしょうを使った「ゆず香る和風パスタ」を作ります。

柚子こしょうの爽やかな香りとピリッとした辛さに、鰹節とめんつゆの旨味をプラス。

さらにバターとマヨネーズでコクを加え、ウィンナーも入れて食べ応えのある一皿に仕上げます。

しかもパスタは別茹で不要。

フライパンひとつで作れるので、手軽なランチにもおすすめです。

ゆず香る和風パスタの材料

今回使う材料は、スーパーで簡単に手に入るものばかりです。

味の決め手になるのは「柚子こしょう」と「鰹節」。

めんつゆをベースに、バターとマヨネーズを加えることで、和風の味付けにまろやかなコクをプラスします。

【材料(1人前)】

・パスタ 1人前
・ウィンナー 1本
・ニンニク 1かけ
・柚子こしょう(チューブ) 3cm
・塩 2つまみ
・鰹節 2g
・バター 5g
・マヨネーズ 大さじ1/2
・ゆずぽん(あれば) 小さじ1
・めんつゆ(ストレート) 大さじ3
・油 大さじ1
・水 300ml

ゆずぽんは、なければ入れなくても大丈夫です。
他にも野菜を入れても OK!です

入れると柚子の香りと酸味が加わり、より爽やかな味に仕上がります。

ゆず香る和風パスタの作り方

今回はパスタを別鍋で茹でず、フライパンの中でそのまま茹でる「ワンパン」で作ります。

ひとつのフライパンで炒めるところから仕上げまでできるので、洗い物が少ないのもポイントです。

ウィンナーとニンニクを切る

まず、ウィンナー1本を斜め切りにします。

斜めに切ることで断面が大きくなり、炒めたときに香ばしく仕上がります。

続いて、ニンニク1かけをみじん切りにします。

ニンニクは今回のパスタの香りを作る大切な材料なので、できるだけ細かく刻んでおきます。

ニンニク・柚子こしょう・ウィンナーを炒める

フライパンに油大さじ1を入れ、みじん切りにしたニンニクを加えて炒めます。

ニンニクの香りが出てきたら、柚子こしょうをチューブで3cmほど加えます。

さらに斜め切りにしたウィンナーを加えて炒めます。

柚子こしょうは後から混ぜるだけでも使えますが、今回は油と一緒に軽く加熱して香りを立たせます。

ただし、ニンニクは焦がしてしまうと苦味が出るので、火加減には注意してください。

水を加えてパスタを茹でる

ニンニクと柚子こしょうの香りが出てきたら、水300mlを加えます。

沸騰したらパスタをフライパンに入れ、パッケージに記載されている茹で時間を目安に加熱します。

パスタ同士がくっつかないように、途中で何度かほぐしながら茹でてください。

フライパンの大きさや火加減によって水分の減り方が変わります。

茹で上がる前に水分がなくなりそうな場合は、水を少しずつ追加して調整します。

反対に水分が多く残っている場合は、最後に火を少し強めて飛ばせばOKです。

鰹節をレンジでパリパリにする

パスタを茹でている間に、鰹節を準備します。

鰹節2gを耐熱皿に広げ、電子レンジ600Wで1分ほど加熱します。

加熱した鰹節は水分が抜けてパリパリになります。

粗熱が取れたら、指で細かく砕きます。

パリパリになっているので、力を入れなくても簡単に細かくできます。

※電子レンジによって加熱具合が異なるので、焦げないように様子を見ながら加熱してください。

調味料を加えて仕上げる

パスタが茹で上がる少し前になったら、

・塩
・細かくした鰹節
・バター
・マヨネーズ
・めんつゆ
・ゆずぽん

を加えます。

あとは全体をしっかり混ぜながら、残っている水分を飛ばしていきます。

バターとマヨネーズが溶けて、めんつゆや鰹節と一緒にパスタへ絡んでいきます。

水分が少なくなり、ソースがパスタ全体に絡んだら完成です。

柚子こしょうの爽やかな香りを楽しめる、和風ワンパンパスタに仕上がります。

おいしく作る3つのポイント

作り方自体はとても簡単ですが、ちょっとした工夫で仕上がりが変わります。

特に「鰹節」「水分量」「ゆずぽん」の3つが今回のポイントです。

鰹節はレンジで加熱して細かくする

今回ちょっとこだわったのが鰹節です。

そのまま入れるのではなく、一度電子レンジで加熱してパリパリにします。

パリパリになった鰹節を指で細かく砕いてから加えることで、大きな鰹節が一部分に固まるのを防ぎ、パスタ全体に絡ませやすくなります。

どこを食べても鰹節の旨味を感じられるようにするための、簡単なひと手間です。

水分を飛ばしながらソースを絡める

ワンパンパスタで重要なのが、最後の水分調整です。

パスタが茹で上がった時点で水分が多すぎると、味が薄くなってしまいます。

調味料を加えた後は全体を混ぜながら加熱し、余分な水分を飛ばしていきます。

めんつゆ、バター、マヨネーズ、鰹節がパスタにしっかり絡むくらいまで水分を減らすのがポイント。

逆に途中で水がなくなってしまった場合は、無理にそのまま茹でず、少量の水を追加してください。

ゆずぽんで柚子の香りと酸味をプラス

ゆずぽんは「あれば」でOKですが、個人的には入れるのがおすすめです。

柚子こしょうだけでも爽やかな香りがありますが、ゆずぽんを加えることで柚子の風味とほどよい酸味がプラスされます。

バターやマヨネーズを使ったコクのあるソースに酸味が加わることで、後味もさっぱり。

入れすぎると酸味が強くなるので、小さじ1程度から試してみてください。

柚子こしょう×鰹節は和風パスタと相性抜群

今回作ってみて感じたのは、やっぱり「柚子こしょう」と「鰹節」は和風パスタとの相性がいいということ。

柚子こしょうには爽やかな香りとピリッとした辛さがあり、鰹節には和風の旨味があります。

そこへめんつゆを合わせれば、難しい味付けをしなくても和風パスタらしい味にまとまります。

さらに今回は、ウィンナー、バター、マヨネーズを加えました。

ウィンナーの旨味、バターのコク、マヨネーズのまろやかさが加わることで、あっさりしすぎない食べ応えのある味になります。

柚子こしょうが冷蔵庫に余っているときの消費レシピとしても使えそうです。

まとめ|フライパンひとつで作れるゆず香る和風パスタ

今回は、柚子こしょうと鰹節を使った「ゆず香る和風パスタ」を作りました。

ポイントは、鰹節を電子レンジでパリパリにして細かく砕くこと。

細かくした鰹節がパスタ全体に絡み、めんつゆと一緒に和風の旨味をプラスしてくれます。

そこへ柚子こしょうの爽やかな香り、ウィンナーの旨味、バターとマヨネーズのコクを合わせました。

さらに、ゆずぽんを少し加えれば、柚子の香りと酸味が加わって後味もさっぱりします。

そして何より、パスタを別鍋で茹でる必要がなく、フライパンひとつで完成するのがこのレシピのいいところ。

洗い物も少なく、手軽に作れます。

「柚子こしょうが冷蔵庫に余っている」

「いつものパスタとは少し違う味を作ってみたい」

そんなときに、ぜひ試してみてください。

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